利用規約
サイトの内容について
- 当サイトは、子宮頸がんワクチンの接種率に関するデータを提供し、自治体等の公衆衛生の向上に向けた取り組みに役立てていただくことを目的とするものであり、ワクチンの接種を推奨することを目的としたサイトではありません。
- 子宮頸がんワクチンの接種を検討の方は、かかりつけ医やお住まいの自治体窓口でご相談ください。
免責事項について
- 当サイトに掲載する情報につき、当社は、その有用性、正確性、完全性、確実性等につき保証するものではありません。
- 当社は予告なしに、当サイトのコンテンツの追加、変更、削除を行うことがあります。また、当サイトを閉鎖させていただくことがあります。
- 当サイトに第三者のサイトへのリンクがある場合、当社は、それら第三者のサイトのコンテンツについて責任を負うものではありません。
ワクチンJAPAN 統計データ利用規約
本規約は、エムスリー株式会社(以下「当社」といいます)が運営するウェブサイト「ワクチンJAPAN」(以下「本サイト」といいます)で提供する統計データ(以下「本データ」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。本データをご利用になる前に、本規約をよくお読みください。本データをダウンロードまたは利用された場合、本規約に同意したものとみなします。
第1条(本データについて)
- 本データは、エムスリー株式会社が保有する医療リアルワールドデータであるJAMDAS(日本臨床実態調査)および厚生労働省の公表値等を用いて推計した統計データです。
- 本データには、個人を特定できる情報は一切含まれておりません。
- 当社は、本データの仕様や推計ロジック等を予告なく変更することがあります。
第2条(利用許諾)
当社は、本規約に定める条件の下で、利用者に対し、本データの非独占的な利用を許諾します。利用者は、ご自身の非商業的な目的のためにのみ、本データを閲覧、ダウンロード、または使用することができます。
第3条(禁止事項)
利用者は、本データの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 当社の事前の書面による承諾なく、本データを商業目的で利用する行為(販売、再許諾、その他営利を目的とする一切の行為を含みます)。
- 本データまたは本データを利用して作成した派生データ(以下「派生データ」といいます)を、第三者に開示、提供、送信、頒布する行為。
- 本データに含まれる著作権表示やその他の所有権表示を削除または変更する行為。
- 本サイトまたは本データを用いて、違法または詐欺的な目的のために利用する行為。
- 本データを他のデータと照合する行為。
- その他、当社が不適切と判断する行為。
第4条(特定目的での利用)
- 国又は地方公共団体等の公的機関における利用、または学術研究・教育を目的とする非商業的な利用の場合、利用者は、第3条第1号および第2号の規定にかかわらず、当社の事前の承諾を得ることなく、本データおよび派生データを無償で利用することができます。
- 報道機関等のメディアが報道目的で本データまたは派生データの利用を希望する場合は、事前に当社のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
- 論文発表や講演など、社外または組織外への発表に際して本データまたは派生データの全部または一部を利用しようとするときは、事前に当社の承諾を得るものとします。
- 前3項に基づき本データを利用する場合、利用者は、出典が「ワクチンJAPAN(エムスリー株式会社)」であることを、利用する媒体の見やすい場所に明記するものとします。(例:「出典:ワクチンJAPAN(エムスリー株式会社)」)
第5条(知的財産権)
本データに関する著作権等の知的財産権は、すべて当社に帰属します。本規約に基づく本データの利用許諾は、利用者に対し、本データに関する当社の知的財産権の譲渡または移転を意味するものではありません。
第6条(免責事項)
- 当社は、本データの正確性、完全性、最新性、特定目的への適合性について、明示または黙示を問わず、一切の保証を行いません。本データは「現状のまま」提供されるものであり、利用者はご自身の責任において利用するものとします。
- 本サイトのコンテンツは、一般的な情報提供を目的とするものであり、医学的な助言、診断、治療に代わるものではありません。医療に関する判断は、必ず医師やその他の有資格の医療従事者にご相談ください。
- 当社は、本データの利用または利用不能に起因して利用者に生じた一切の損害(直接的、間接的、偶発的、結果的損害を含みますが、これに限りません)について、責任を負わないものとします。
- 当社は、予告なしに本サイトの運営を中断または中止することがあります。
第7条(規約の変更)
当社は、利用者に事前の通知なく、本規約をいつでも変更することができます。変更後の規約は、本サイトに掲載された時点から効力を生じるものとし、変更後に本データを利用した利用者は、変更後の規約に同意したものとみなします。
第8条(準拠法および管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
サイトの目的
本Webサイトでは、HPV(子宮頸がん)ワクチンの単月および累積接種者数と単月および累積接種率を推計したデータを掲載しております。
サイトの概要
本Webサイトでは、HPV(子宮頸がん)ワクチンの単月および累積接種者数と単月および累積接種率を推計したデータを掲載しております。
本推計には、エムスリー株式会社が保有する医療リアルワールドデータであるJAMDAS(日本臨床実態調査)、HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データ、厚生労働省による公表値を使用しております。
JAMDASデータ:
国内約7,000医療機関(2025年4月時点)由来の臨床データに基づくデータベースで、統計処理された集計データとして個人と紐づかない形で医療機関から提供されており、一切の個人情報を含みません。また、検査結果等も含んだ前々日までの臨床データをリアルタイムに反映しています。
HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データ:
地域別の月次での接種本数実績データです。
厚生労働省による公表値:
厚生労働省の分科会資料、e-statより入手した公表データです。
本Webサイトに掲載する推計データ、JAMDAS推計は専門家の監修を受けて掲載しています。
JAMDASの推計ロジック、年齢・地域区分は、今後随時更新される可能性があります。
データの詳細
本Webサイトで掲載している年齢は対象年度が2024年度のものは2024年度末年齢、対象年度が2025年度のものは2025年度末年齢です。
本Webサイトで掲載している年齢区分の定義は下記の通りです。
定期:
12~16歳(小学6年~高校1年相当、12~15歳と16歳、および双方含めた12~16歳に分けて集計しています)
CU(キャッチアップ):
2025年度は17~28歳、2024年度は17~27歳
推計ロジック
本Webサイトで掲載している推計単月接種率は、該当月間に初回接種を行った接種者数をワクチン対象人口で割った人数になります。
本Webサイトで掲載している推計累積接種率は、各年度の初回接種者数の累計をワクチン対象人口で割った人数になります。
各年度の推計累積接種者数の算出方法は以下のようになります。
- 接種率の分母は人口統計を用い、都道府県別の生まれ年度別の人口を算出しています(1997~2013年度生まれ)
- 接種率の分子は、年度毎に初回接種者数を以下のように算出しています。
2024~2025年度
全国版:
HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データの合計本数にJAMDASデータの年齢分布と政府統計データを用いて、年月別・年齢別の初回接種者数を推計
都道府県版:
HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データから都道府県別の接種者数を算出し、JAMDASデータより年月別・年齢別・都道府県別の接種者数で按分、さらに政府統計データを用いて初回接種者数を推計
- HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データ:全国合計接種患者数/都道府県別接種者数として使用
- JAMDASデータ:接種者の年齢別の分解/初回接種率/私費率の推計に使用
- 政府統計データ:初回接種率に使用
- JAMDASデータを用いて初回接種率を推計し、初回接種者数を算出
- 推計初回接種者数において全国版推計初回接種者数とのずれが生じた場合は補正係数を用いて、全都道府県を一律で補正
2023年以前
全国・都道府県共通:
- 2017年度の累積接種者数:厚生労働省の分科会資料から、生まれ年度別の累積接種率を世代人口に掛け合わせ(第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会【資料5-1】P.6)
- 2018~2019年度:政府統計(e-stat)データから、生まれ年度別の初回接種者数を算出(平成30~令和元年:地域保健・健康増進事業報告)
全国:
- 2020~2023年度:HPV(子宮頸がん)ワクチン地域別接種本数データの合計本数にJAMDASデータの年齢分布を用いて、年月別・年齢別の厚生労働省が公表する初回接種率を用いて初回接種者数を推計(2024~2025年度と同様)
都道府県:
- 2020~2023年度:政府統計(e-stat)データで、都道府県別の生まれ年度別の初回接種者数が公表されており、その接種者数を使用(令和2~5年度:地域保健・健康増進事業報告)
統計データの活用例
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医師の方
居住されている地域の接種率把握・向上の指針等にご利用ください。
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自治体の方
他自治体との接種率・接種数の比較等にご利用ください。
エムスリー総研について
エムスリーが保有する医療データをもとに行う、日本の最適医療に向けた調査、情報発信を目的としています。地域における各種疾患の流行情報、疾病の診断・治療の地域差、人口動態に応じたワクチンの 接種率、疾患・治療に対する医師の認知など、エムスリーでしか捉えることのできない医療の改善 機会について、調査・提言を行ってまいります
詳しくはこちらのページをご確認ください。
監修・特別協力
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種部恭子先生
富山県議会議員
女性クリニックWe! TOYAMA代表
産婦人科医
富山県医師会 理事 -
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甲賀かをり先生
千葉大学大学院医学研究院産婦人科学 教授
産婦人科医
ちばHPV zeroプロジェクトメンバー -
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木下喬弘先生
医師
みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト
副代表
株式会社MeDiCU代表取締役